【副業】コーヒー豆の販売方法を初心者向けに解説(簡単3ステップ)

「自宅でコーヒーを楽しんでいるけれど、もっと高級な豆も気軽に買いたい!」

そんなあなたにおすすめなのが、コーヒー豆の販売を副業にすることです。

ぼくもコーヒー好きが高じて、自宅で焙煎を始め、今ではコーヒー豆の販売やイベントへのコーヒースタンド出店を行っています。

現在では、コーヒー関連の収入だけで毎月2万円以上の安定した副収入を得られるようになりました。

しかし、最初は「どうやって販売を始めればいいのか?」と悩みました。

そこで、この記事では初心者向けに「コーヒー豆販売の基本」から「具体的な販売方法」まで、3つのステップでわかりやすく解説します。

この記事を読めば、 初心者でもゼロからコーヒー豆を販売する手順 がわかります!

ぼくがコーヒー豆の販売を始めてから培ってきたノウハウや経験を凝縮しました。

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コーヒー豆の販売を始めるための基本

簡単3ステップでスタート!

  • 1️⃣資格の取得と営業届出の申請をする
  • 2️⃣焙煎機や発送用の資材を準備する
  • 3️⃣実際に販売を開始する

この3ステップで、誰でもコーヒー豆販売を始めることができます。

ただし、まずは どのくらいの初期費用がかかるのか を知っておくことが大切です。

ステップ0:販売開始(開業)にかかる初期費用

この記事では、 店舗を持たずにネットショップでコーヒー豆を販売する方法 を紹介します。

なぜネット販売なのか?

👉 初期費用が安く、副業に最適だから!

初期費用の目安

  • 焙煎機とグラインダー:5万円~20万円
  • 包装資材・発送用の箱:数千円~
  • 営業届出の申請費用:無料
  • 食品衛生責任者の資格取得:約1万円

合計 5万円~20万円程度 でスタートできますが、焙煎機と豆を挽くグラインダーに左右されます。

大体5万円~20万円くらいを想定していただくと良いでしょう。

焙煎機は小型の全自動焙煎機で想定していますが、手動などもありますし、10万円以下の焙煎機でももちろん可能です。

もしかしたらコーヒー好きな方は既に素敵なグラインダーをお持ちかもしれないのでその場合はもっと安く始められるでしょう。

詳しくは、「コーヒー豆の焙煎は儲かるのか?|会社員がコーヒー豆の販売を行った副業の収支を公開」の記事でまとめています。

ステップ1:資格の取得と営業届出の申請

必要な資格は1つだけ!

コーヒー豆の販売には「食品衛生責任者」の資格が必要です。

取得方法:

  • 都道府県や自治体が開催する講習を 1日受講するだけ
  • 費用:約 1万円
  • 地域によってはオンラインでも受講可能
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HACCP(製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法)対応の営業届出が必須!

2021年6月以降、HACCP(製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法)義務化にともない、厚生労働省のオンラインシステム でコーヒー豆焙煎・販売業は営業届出を行う必要があります。

手続きはオンラインで完結!

手数料なし・更新不要!

申請はオンラインで簡単に行うことができます。

飲食店経営などの「営業許可」とは異なり、施設の基準はなく、手数料もかからず有効期間がないため更新の必要はありません。

詳しくは、「コーヒー豆を焙煎して販売する方法|届出と許可まとめ」の記事でまとめています。

ステップ2:焙煎機や発送に必要なものを準備

最低限そろえるべきもの

  • 焙煎機(機械でも手網でもなんでもOK)
  • コーヒー生豆
  • 包装容器(焙煎豆専用袋)
  • 郵送するの箱(クリックポスト対応サイズ推奨)
  • シーラー(包装容器を密閉するため)
  • ふるい(チャフを取り除くため)
  • ジップロックなどの保存容器(豆の保存のため)
  • グラインダー(豆を挽くため)

コーヒー生豆の仕入れ方法については、「【コーヒー焙煎副業の始め方】コーヒー生豆の仕入れはどこからするの?」の記事で詳しく解説しています。

送料を抑えるポイント

包装容器と郵送の箱は、百均などでも手に入りますが、ちゃんとしたものを用意したい場合はオンラインショップで購入するのが良いでしょう。

下記の画像のようなセットを購入することができます。

コーヒーセット

クリックポストを活用:ポスト投函可能サイズなら 送料185円(2025年時点)

厚みを3センチ以下、A4サイズに抑えることで、クリックポストの郵送サービスを利用することができ、送料を抑えることが可能です。

日本郵便のクリックポストで登録を行えばすぐ利用することが可能です。

適切な袋を選ぶ!

コーヒー豆を入れる袋はできることならば、焙煎豆のガスが抜けるような仕組みのある袋を使いたいところです。

焙煎豆の ガス抜きバルブ付き袋 を使用し、「平袋」を選ぶとクリックポスト対応サイズに抑えられます。

コーヒー専用の袋は、楽天市場やAmazon、包装専門店などで購入することができます。

ニコノスはオンラインの包装専門店です。見本の取り寄せをすることができ、一度試すことができます。

【注意点】

ガゼット袋や自立式の袋は、底のマチが広く、クリックポストで郵送するためには3センチ以下の箱に収納ができないためオススメできません。

ステップ3:実際に販売を始めよう

早速販売をしてみましょう。

初心者におすすめの販売プラットフォーム

💡 メルカリ・ラクマ・Yahoo!ショッピング

  • すぐに出品できる
  • 集客力が高い
  • 初期費用なしでスタート可能

おすすめは断然「メルカリ」です。「メルカリ」はよく売れます。

まずは メルカリで販売を開始 し、慣れてきたら次のステップに進みましょう。

上級者向け販売プラットフォーム

💡 Amazon・楽天市場

  • 参入審査が厳しい
  • 初期費用が高め

Amazonや楽天市場に出品してみたいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、Amazonは参入の審査が厳しいです。

楽天市場は開業のために初期費用が発生し、その初期費用が高いことを理由にここでは取り上げていません。

今後かなりのコーヒー豆の販売高を目指す予定ならば、Amazonや楽天市場での審査も視野に入れていきましょう。

メルカリやラクマでコーヒー豆を出品販売してみよう|副業のススメ」の記事で詳しく解説しています。

ステップ+α:ホームページで販売チャネルを増やす

長期的にコーヒー豆販売を続けるなら、 自分のホームページを持つことが重要 です。

パソコンに苦手意識がない方であれば実現可能なレベルで自社販売サイトを作成する方法を解説します。

おすすめの方法(2段階)

1️⃣BASE」(無料プラン)でショッピングカートを作成

2️⃣WordPressでオリジナルのランディングページを作成

メリット

✔️ BASEの決済・セキュリティ機能を活用できる

✔️ WordPressならSEO対策ができる

✔️ 自社サイトでブランドの信頼性が向上

関連情報

ステップ番外編:豆を焼く労力を事前に考えておく

焙煎機は手動でも電動でもなんでも大丈夫ですが、副業を始める前にひとつだけ考えたいことがあります。

月2万円の収入を得るためにどのくらいの豆を焼かないといけないのか。

月2万円の収益を得るためのおおよその計算式

1️⃣月約3万円の売上で原価率が30%想定で月の収益は21,000円残るとする。

※単純に計算するため、自分が稼働する人件費は見込んでおりません。

2️⃣月約3万円の売上で12ヶ月での合計売上がざっくり約40万円とします。

3️⃣豆の種類によって売値は異なりますが、100gを700円で販売想定するとして、

4️⃣年間で約40万円の売上を立てるためには、年間約57キロの生豆を焼くことになる。

実際には、100gの生豆を焙煎すると、水分が蒸発し、焼き上がりは約80gになるので、もう少し多い量の豆が必要になると思われます。

年間で約57キロくらいの豆を焼くことを想定して焙煎機の購入を考えましょう。

おすすめの焙煎機は「【料金順】家庭用と業務用に電気小型コーヒー焙煎機を13商品比較してみた|日本製ロースターもチェック」の記事で紹介しています。

まとめ

✅ コーヒー豆販売は 3ステップでスタート可能!

5万円~20万円 の初期費用で始められる

メルカリやラクマ で簡単に販売開始

✅ 長期的には 自分のホームページ も活用

あとはたくさん売るために商品のオリジナリティをどうやって作り込んで行くかなどを考えねばなりません。

独自性の重要性は「【副業】コーヒー豆販売はコンセプトをはっきりさせて売ろう」の記事で解説しています。

まずは 一歩を踏み出して、月2万円以上の副収入を目指しましょう!

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